はじめてのお客様へ
サービス
経営計画策定
管理体制構築
社内DX化
創業時資金調達
JGA税理士法人について
コラム
採用情報
03-6303-1771
お問い合わせ
ホーム
はじめてのお客様へ
サービス
サービス一覧
経営計画策定
管理体制構築
社内DX化
創業時資金調達
JGA税理士法人について
コラム
お問い合わせ
個人情報保護方針
採用情報
HOME
サービス
創業時資金調達
創業期の資金調達を
確実・迅速にサポート
会社を経営していくには「ヒト・モノ・カネ」が必要です。
「カネ」が無ければ「ヒト」を雇う事ができず、「モノ」を仕入れることもできません。
創業したばかりの会社を軌道に乗せるためには資金調達が必須です。
\
なぜ
創業期
は
資金
が必要なのか?
/
1
創業期に限らず商品や材料を先に買ってから販売することになるため、当然資金は先に出ていきます。商品を仕入れてから売上としてお金が入金されるまで、早くて1か月、場合によっては数か月かかることも。
2
創業期で売上が安定していない状況であっても、経営者や従業員の給料や社会保険は固定費として必ず支払いが発生します。給料を払えず人を雇う事ができなければ、事業が軌道に乗るのも遅くなってしまいます。
3
創業時にお金が一番掛かるのが設備投資です。店舗の備品、機械、車、事務所の初期費用など開業時にはお金が掛かります。どれも高額ですが資金使途が明確なので実は一番調達しやすいです。
4
会社を運転していくには、家賃・光熱費・電話代など様々な経費が発生し想像以上にお金がかかります。思わぬ出費に備えましょう。
専門家のサポート
で
創業融資
を利用した
資金調達に挑戦!
計画を作るのが苦手な方、忙しくて作業をする時間が無い方に向けて、
豊富なサポート実績を持つ専門家が迅速かつ的確にサポートし、
創業時に必要な資金を確保します。
営業実績は不要
事業に関する知識や経験があれば営業実績はいりません。重要なのはビジネスプランと返済計画です。
(注)未経験分野で創業する場合を除く
必要資料は?
経営者が思い描いているビジネスプランを説明するための
事業計画書
、創業の想いを込めた
創業計画書
、返済計画を説明するための
資金繰り表
が必要になります。
いくら必要?何年で返済?
ビジネスプランから売上と経費を予測し、収支計画を作ることで必要な資金が見えてきます。収支計画を資金繰り表に落とし込み、返済計画を立てることで返済年数も見えてきます。
\
サービスの特長
/
1
計画書の作成
どんな想いで創業したのか、何を、いくらで、どう売るのか事業内容や計画を金融機関へ伝えるために経営者の想いを可視化して、融資をしたくなる創業計画書・事業計画書・資金繰り表を作成します。
2
金融機関のご紹介
営業実績や調達額に応じて最適な金融機関を選びます。
1 日本政策金融公庫 → 動きが早く、創業向き。無担保の例も多い。
2 制度融資(信用保証協会+地銀/信金) → 金利は低めになりやすいが手続き多め。
3 民間銀行 → 実績が少ない時は通りにくいことも。
3
銀行交渉・面談同席
資料の取りまとめや日程調整、銀行担当者との面談に同席して事業計画の説明や返済期間、金利の交渉を行い、融資の審査を通過できるようにサポートします。
4
アフターフォロー
着金後の資金繰りの実績管理や追加の資金調達をはじめ、財務改善、節税、会計のDX化など、経営全般をフォローします。
スケジュール
初回無料相談
1時間
まずは気軽にご相談ください。事業内容や調達額などをヒアリングします。
計画書作成
1~2週間
ヒアリング内容から経営者の想いを各種計画書に落とし込み、金融機関が融資をしたくなる計画書を作成します。
金融機関へ打診
1週間
調達方法が具体的になってきたら適切な金融機関へ打診します。
1つの金融機関ではなく、複数の金融機関にアプローチすることも可能です。
面談同席
1~2週間
ここまで来たら入金まであと一歩です。事業計画や返済能力の説明を行い、審査を通過できるよう全力でサポートします。
ご入金
1ヶ月
おめでとうございます!この資金を元手に夢を実現しましょう!経営全般のサポートまでお任せください。
資金調達のお問い合わせは
お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!